ごみを拾う人が増えたら、ポイ捨てはなくなる?『えにわブルーサンタごみ拾い2026.4.19』開催しました!

・雪がとけて町中がゴミだらけ!ごみを拾ってキレイにしたいな。
・気候が変わってきていて心配。ても、具体的に何をしたらいいんだろう?

そんな方へ向けた、ごみ拾いと交流会を開催しました。

目次

こんなイベントでした

【えにわブルーサンタごみ拾い】

日 時:2026年4月19日(日) 10:00-12:00
集合場所:恵庭市黄金ふれあいセンター
    (恵庭市 黄金南 5丁目11番地1)
雨天は交流会のみ開催・手ぶらOK
参加費無料・申込不要

対象:どなたでも
持ち物:動きやすい服装、軍手、飲み物

後援:恵庭市 恵庭市教育委員会
令和8年度恵庭市まちづくりチャレンジ協働事業(申請中)

参加者はスタッフ含め31名でした

ごみ拾いの参加者は、31名(大人22名、学生2名、子ども7名)、交流会の参加者は、16名(大人10名、子ども6名)でした。

生活情報誌ちゃんとを見て参加された方が多くいらっしゃいました。スタッフからのお誘いや、過去の学習会に参加されインスタグラムでごみ拾いを知った学生さん。ごみ問題やごみ拾い、環境問題に関心のある方が集まりました。また、まちづくりチャレンジ協働事業を申請中の、担当課である恵庭市廃棄物管理課の職員さん、生活情報誌ちゃんとの記者さんが駆けつけてくださいました。

イベントの様子

えにわブルーサンタごみ拾い

青いサンタ姿でごみを拾い、未来の子どもたちにきれいな海をプレゼントする全国的な取り組みです。
市民団体えこにわとしては、37回目の開催。
この日は、子どもから大人まで幅広い年代のご参加だったため、「国道コース」と「公園コース」の二手に分かれました。

国道コース

「国道コース」は大人中心に、黄金ふれあいセンターから国道36号線を往復する長距離。国道沿いの路側帯に大量のポイ捨てごみがありました。ペットボトルの中に吸い殻などが満杯につまったごみも。

公園コース

「公園コース」は親子連れを中心にゆっくりと、会場近くのカリンバ自然公園内のウッドデッキや周辺の道路沿い、林や草地内を散策。水芭蕉の群生が見頃を迎えていました。

ウッドデッキから手を伸ばして遠くにあるビニール袋やプラ容器をゲット。水辺で入っていけない場所もあり、柄の長いマジックハンドのようなものがあると良かったかもしれません。
土中に埋まった一升瓶を子どもが発見。割れた茶碗も。路側帯にはタバコの吸い殻が多く見つかりました。

拾ったごみは、恵庭市の回収へ

2つのコースから戻り、全員で記念撮影!
1時間ほど汗を流し、みなさん晴れ晴れとした笑顔です。

ボランティア袋6つ分のごみを拾いました。
ボランティア袋は、恵庭市に電話かフォームで申し込むと、指定した場所に回収にきていただけます。これまで、市役所が閉まっている土日には、スタッフが袋を持ち帰り、自宅に回収に来てもらっていました。
廃棄物管理課の職員さんに相談し、会場の近くにまとめておけば、次の日に回収してもらえることを知り、ごみ拾いのハードルが一つ低くなりました。

交流会

後半は、会場の黄金ふれあいセンターの一室へ。
「どうしてごみ拾いに参加しようと思ったか?」
「普段どんなことが気になっているか?」
座談会のような雰囲気で話していきました。

「海が汚れるのが気になる。普段から個人でもごみ拾いをしている。」と参加してくださった高校生二人には、周りの大人の参加者も感激し、この活動に若い人が加わってくれることに希望を感じていました。

とてもあたたかく和やかな時間で「ここにいるような人が増えれば、恵庭のごみはなくなると思う。」と廃棄物管理課のSさん。市内のパトロールは毎日行っているそうです。

「ポイ捨て用のボランティア袋は、年間5万枚配布されている」
「ボランティア袋で、ポイ捨てごみが年間175トン回収されている」
「ポイ捨て禁止の看板は市内400か所ほど立てている」
クイズ形式で、楽しく恵庭のごみについての、参加者の関心ごとについて解説してくださいました。

市内に数十か所、不法投棄が深刻なエリアがあり、対策の一つとして「ごみよけトリー」を設置した場所には、ごみが捨てられなくなったそうです。
ごみよけトリー:神舎の鳥居と似せて作られ、不法投棄者の心理的な効果を狙って設置するもの

交流会の時間はあっという間に過ぎ、参加者の方が知りたいことをお聞きし、今後のイベントについてお伝えして会を閉じました

参加者・スタッフの声

  • 今年は去年より多くのゴミがありました。みんなの少しの思いやりが大切だとまた感じ今日でした。このゴミを捨てることにより、いつかは川から海へ流れて、海の底へ。海の魚は苦しんでます。みんなでキレイな街にしたいと思うのでした。そして、ゴミ避け鳥居⛩️の効果はすごかった話。神さまの前ではゴミは捨てられません。日本🇯🇵の良いところをこれからも伝えていきたいと思いました。ゴミ拾いは地球を救う🌏子どもと一緒に活動できると素敵だなと思いました。
  • 色んな世代の方が来てくれてすごくいい雰囲気でした。娘も初ゴミ拾い(ほぼ散歩)参加できてよかったです。ちょっと娘を見ててくれる人もいて、とっても温かい気持ちになりながらのゴミ拾いでした。
  • 風は強かったですがお天気と人に恵まれてよかったです。
  • 街をキレイにしたい!と思う人たちが恵庭にたくさんいることを知れて、その場所を作れていることが嬉しかった1日でした。
  • 綺麗にしたい!と思うと同時に拾いながら、捨てたくならないまちづくりもできたらいいなと思いました。

おわりに

シンプルなごみ拾いに、多くの方が集まりブルーサンタになってくれて、衣装が足りないほどでした。
一緒に体を動かした後は、初対面の方同士でも会話がはずみ、あたたかい気持ちにあふれ、あっという間の時間でした。
「ごみを拾おう」「街をきれいにしよう」こんな人の輪が広がれば、ポイ捨てもなくなり、人と地球にやさしい地域のつながりをこんな時代だからこそ感じられるかもしれません。

今年度もえこにわは、えにわブルーサンタごみ拾い、学べるワークショップを開催予定です。

次回のごみ拾いは、2026年5月13日(水)10:00-11:00 苫小牧西海岸 の予定です。近日中に、詳細を公開予定です。お楽しみに♪

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えこにわ通信

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